妊婦はキンメダイなどひかえて

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Roku@北摂三田 2003.06.03 先ほど(6/3、23:15頃)TV(NHK総合)をみていると、厚生労働省が妊婦に対して胎児を水銀の影響から守るために、メカジキ・キンメダイ・サメ・ツチクジラ・コビレゴンドウ等の大型魚の摂取を控えるように勧告を出した旨の報道をしておりました。
 一回の摂取量、60〜80g以下、一週間2回以下を勧めています。
胎児と母体の水銀の血中濃度を比較すると、13.8ppb:8.6ppbと1.6倍の濃縮が見られるとか。
 イギリスなどではすでに、もう少し厳しい規制が勧告されているようで、魚食民族の日本では、海洋などの汚染などに伴う生態濃縮による監視(調査)を充分やる必要がありますね。
 現状では成人に直接、被害が出るほどの濃縮ではない(通常の摂取では)とのコメントをつけておりましたが、海水に溶けているメチル水銀などの量、そのものも定量的に捕捉してゆかなくてはなりませんね。
琵琶湖オオナマズ 2003.06.04 なんでキンメダイが入ってるんでしょうかねー。
キンメダイて、サメやツチクジラと比較できるほど大きくなるもんですか?
山口 2003.06.04 なぜマグロが入っていない? キンメは煙幕かな。
行政は「消費者の自己責任」を問う時代に早くしたいと考えているようですが、このような環境負荷のリスクについて科学的に評価できるまで社会的には成熟していないし、その上、マスコミが科学音痴で断定できないことを無批判に断定的に報道するし、この点で社会的な「インフラ整備」をしておかないで、中途半端な情報を流していると、混乱するばかりでしょう。
琵琶湖オオナマズ 2003.06.04 マグロだっていろいろあるし・・・・・・
すべてのマグロが、水銀で汚染されてるわけではないでしょう。
泡美 2003.06.04 > 行政は「消費者の自己責任」を問う時代に早くしたいと考えているようですが、
> このような環境負荷のリスクについて科学的に評価できるまで社会的には
> 成熟していないし、その上、マスコミが科学音痴で断定できないことを無批判に
> 断定的に報道するし、この点で社会的な「インフラ整備」をしておかないで、
> 中途半端な情報を流していると、混乱するばかりでしょう。

今ごろキンメダイ他,報道された魚の漁をしている漁師さんは困惑されているでしょうねぇ。
朝からのセンセーショナルな報道の仕方では,妊婦でなくともキンメは避けて通りますよ。
こういう場合,報道される前に,漁業関係者には情報が流れるのでしょうか?
厚労省の発表ですが,農水省はどう対応しているのかなと思って調べたら,前日にプレスリリースしていました。
 http://www.jfa.maff.go.jp/release/15.06.02.2.html

マグロのデータが載っています。
今回問題になっている魚種のデータが無いのですが,どういうことなんでしょうね?
担当者が「クジラは食べていい」の著者,小松さんですね。
何か論戦の予感がするといったら穿ちすぎでしょうか?

山口先生,この場合の「インフラ整備」というのは具体的にどういうものをイメージされておられるのでしょう。お時間がありましたら教えてください。
焼津の長谷川 2003.06.04 僕も、以前はメカジキ、キンメ漁をしていました。
30年前結婚した当時は、遠州灘でメカジキ漁の盛んな時代でした
 当然、当時妊娠していた女房もメカジキの刺身、照り焼きなど良く食べました。
三人の子供がいますが、三人ながら元気に28歳、25歳、22歳になっています。
 駿河湾で捕っている、ヌタウナギですが、去年韓国に輸出して2回ほど水銀が検出されて、2回で計5トンが廃棄処分になってしまいました。
 駿河湾の狭い場所でも、水銀が検出される所、されない所があります。
清水港前で漁獲したヌタウナギと御前崎で漁獲したヌタウナギから、それぞれ検出されて、廃棄処分されました。
 今回の報道は、すべてのキンメに有るような報道ですが、ヌタウナギと同じで蓄積されたのと、ほとんど無いものが有るのではないかと思います。
 キンメの漁師仲間がいるので、これからの市場での値段が気になります。
山口 2003.06.04 なぜマグロが抜けているのか、というコメントの背景を説明します。
以下に1例を引用します。

Health Canada online
 http://www.hc-sc.gc.ca/english/protection/warnings/2001/2001_60e.htm

2001-60
May 29, 2001

Advisory
Information on mercury levels in fish
Recent media articles about mercury levels in certain species of fish may
have caused some consumers to question the safety of these fish products.
Here is some clarification.

Health Canada advises Canadians to limit consumption of shark, swordfish and
fresh and frozen tuna, to one meal per week. Pregnant women, women of
child-bearing age and young children should eat no more than one meal per
month.

This advice is based on the potential exposure to mercury that can occur
through eating these gourmet species over the course of a lifetime. Mercury
levels in these fish may be higher than the levels found in most commercial
fish.

<引用おわり>

かなり前からこの問題は国際的な関心事です。
いまなぜ日本で、しかも、なにやらうさんくさい形の情報リークなのでしょうか。
ROMばかりのカジキ 2003.06.04 英文が苦手なもので、和訳ソフトに押し込んでみました。
あまりうまく訳せているわけではないですが、まあまあの路線ではないかと思います。
ご参考までに・・・・

=========================
魚のある種の中の水銀濃度ぐらい最近のメディアが逐条的に述べる魚の中の水銀レベルについての情報は、何人かの消費者にこれらの魚製品の安全性を質問させたかもしれません。

ここに、ある解明があります。

健康カナダ(Health Canada)は、1週当たり1つの食事に、サメ、メカジキおよび新鮮で冷凍のまぐろの消費を制限するようにカナダ人に助言します。

妊娠している女性、出産の時代の女性および幼児は、1月当たり高々1つの食事を食べるべきです。

この助言は、一生の間にこれらのグルメ種を食べることによって生じることができる水銀への潜在的な発見に基づきます。

これらの魚の中の水銀レベルは最も商用魚で見つかったレベルより高いかもしれません。

水銀発見メルクリウスは土と岩で見つかった、当然生じる要素で、湖、流れおよび海洋にさらに存在します。

自然な出所に加えて、水銀は、パルプおよび紙処理、採鉱オペレーションおよび燃えている屑および化石燃料のような人間の活動によって環境へリリースされます。

水生環境では、水銀が、通常、メチル水銀(それは魚組織中の蛋白質にしっかりと拘束する)と呼ばれる化合物として見つかります。

ほとんどの魚は微量のメチル水銀を持っています。また、水生環境中のそのレベルが高い場合、魚の中のそのレベルは同様に高い。

更に、水銀は、食物連鎖に蓄積する傾向があります。したがって、補食性の魚類は、食物連鎖に、より低いレベルに補食性でない魚あるいは類より高いレベルを持つ傾向があります。

健康カナダ(Health Canada)ガイドライン健康カナダ(HealthCanada)は、最も商用魚の中の水銀のために0.5ppm(ppm)のガイドライン・レベルを確立しました。

このガイドラインはカナダの食物検査エージェンシー(CanadianFood Inspection Agency)(CFIA)によって強化されます。

それは1970年代の中に第1のセットでした、そして、最近の再評価に基づいた、まだメチル水銀の有毒影響からカナダ人の健康が保護されることを保証するのに適切であると考えられます。

カナダ(すなわちサメ、メカジキ、新鮮で冷凍のまぐろ)で売られたある魚類は、0.5ppmのガイドラインを超過すると知られているレベルに水銀を含んでいます。

利用可能な現在のデータに基づいて、これらの種の中の平均の水銀濃度は、0.5―1.5ppm.の典型的な範囲で、1.0ppm(アメリカのメチル水銀用の現在のガイドライン)に、あるいはそのppmに近い。

これらの種への0.5ppmの水銀ガイドラインの適用は、事実上カナダの食事から魚のこれらのタイプを除去するでしょう。

魚はすべて高品質蛋白質の優れた源です、飽和脂肪において低い、それはそれらを健全な食物選択にします。

この栄養価のために、グルメ魚は、水銀の危険なレベルへの発見を回避する消費を制限するというアドバイスと共に、カナダの消費者に引き続き利用可能です。

特に、妊娠している女性、出産年齢の女性および幼児は、サメ、メカジキおよび新鮮で冷凍のまぐろの消費を1月当たり高々1つの食事に制限するように助言されます。

人口中の他のものについては、1週当たり高々1つの食事の消費レベルがこれらの種に推薦されます。

そのような助言が缶詰めにしたまぐろに当てはまらないことに注目することは重要です。

缶詰めにしたまぐろの中の水銀レベルは、0.5ppmのガイドラインよりかなり下に典型的にあります。

健康カナダ(Health Canada)は、健康な妊娠(Healthy Pregnancy)用栄養とタイトルをつけられた、1999年の健康のカナダの出版の中で、サメ、メカジキおよび新鮮で冷凍のまぐろの消費の限界を勧める消費者advisoriesを例えば出しました。

この出版は、カナダの小児科医、カナダの産科医および婦人科医の社会、カナダの医学の協会(Canadian Medical Association)、カナダの家族内科医(Family Physicians)およびカナダの看護協会(Canadian Nursing Association)を含む様々な聴衆に配布されました。

それは、さらに健康カナダ(Health Canada)ウェブサイトにポストされます。

さらに、CFIAは記入しました、1つの、メルクリウスおよび魚消費(Fish Consumption)とタイトルをつけられたそのウェブサイトで諮問

より詳細には、次のもので健康カナダ(Health Canada)のためのウェブサイト、およびカナダの食物検査エージェンシー(CanadianFood Inspection Agency)を訪れてください:
泡美 2003.06.04 私も18歳まで駿河湾の魚を食べて育ちました。小学校時代は,近くの田子の浦港が全国的に有名になるくらい公害問題ですったもんだしていましたが,こんなに立派な(?????)オバちゃんになってます。
だからといって重金属の事を軽く考えているわけではないのですが,検査のサンプリングによるデータのブレに関しては長谷川さんのおっしゃるとおり,科学的に冷静な判断が必要だと思います。
「疑わしきは食さず」これも選択肢のひとつかもしれませんが,疑い出したら食べ物が無くなる時代ですね。

山口先生,カジキさんレスありがとうございます。
>なぜマグロが抜けているのか、というコメントの背景を説明します。以下に1例を引用します。
できるだけ英語を回避したいので(^^ゞ,日本語の答えを求めてネットを彷徨っていました。
「キンメダイ」と「水銀」で検索したら,日本テレビの「報道特捜プロジェクト」のキャッシュ(2003年3月15日放送分)にありました。アドレス長いんですけれど,一応載せておきます。
 http://216.239.53.100/search?q=cache:OnqXM-Pq6xgJ:www.ntv.co.jp/tokuso/main/+%E6
%B0%B4%E9%8A%80%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%80%E3%82%A4&hl=ja&ie=
UTF-8
ちょっと長いですが,それによると,

*********以下引用*************
1973年、厚生省(当時)は魚介類の暫定規制値を0.4ppmと決めた。その際にマグロやカジキなどは、測定対象から外されていた。我々が手に入れた当時の内部資料によると、「マグロの摂取の態様からみて、規制値を適用しない」とされていた。つまり、当時は高級魚であまり庶民に食べられていなかったから対象外になったのというのだ。しかし、その資料にはマグロやカジキなどのデータもあり、その数値は規制値の0.4ppmを超えていた。当時の厚生省は、大型回遊魚の水銀値を測っていながら数値を国民に知らせず、その後30年間大型回遊魚の数値を測ってこなかったのだ。
***********以上引用************

こういう風に言われてしまいながらも,水産庁はプレスリリースにあるように遅ればせながら,マグロの水銀検査をしていたということのようで,その結果「シロ」だったということのようです。
厚生省が取りこぼしているマグロのデータを、水産庁が付け足しているということのようです。
対象物に対する思い入れの差が,データに出たわけではないと思いますが・・・・。
厚生労働省のホームページには何も書かれていないようなのですが,マスコミの取り上げようはとても大きいですね。
Yahooのニュースを見ると,クジラについても結構書かれており,今月ベルリンであるIWC(国際捕鯨委員会)に向けて,半捕鯨派の情報戦略の一環では?などと思ったりします。考えすぎかな(^^ゞ
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030603-00000169-kyodo-soci
山口 2003.06.04 > 「疑わしきは食さず」これも選択肢のひとつかもしれませんが,疑い出したら食べる物が無
> くなる時代ですね。

"Toxic Terror: The Truth Behind the Cancer Scares by Elizabeth M. Whelan "(「創られた恐怖」という題で日本語訳本があります)とか、"The Skeptical Environmentalist: Measuring the Real State of the World" by B. Lomborg (これは最近翻訳書が出版されたらしい)など、環境汚染に過敏な社会に対する強い反発が出ています。
最近、ダイオキシンについても同様な本が出ていますね。
上の本のWhelanさんなどの主張にも一理あって、社会的に大きな騒ぎになっている様々な「発ガン性物質」(当時はまだ環境ホルモンはクローズアップされていなくてこれが主役でした)の恐怖は一部の学者とマスコミが創った結果であるというのは事実でしょう。
微量汚染物質の影響について慎重になることは当然ですが、恐怖を煽ることは問題です。Whelanさんは、喫煙の悪影響の方が(客観的には)はるかに大きいのに、個々の微量汚染物質について騒ぐのはどうかという意見を述べていました。
より悪いものを引き合いにして問題意識を抑え(話をそらせ)ようという姑息な論理と受け止めましたが、一応もっともなところもあります。
今回の水銀汚染は世界的に周知のことであって、用心するにこしたことはないのですが、妊婦は喫煙しない方が賢いというアドバイスと同様なものでしょう。
問題は、マスコミが「但し書き」なしで結論部分を断定的に報道してしまうことで風評被害が生じるような社会病理、科学的な後進性です。
泡美 2003.06.04 > 今回の水銀汚染は世界的に周知のことであって、用心するにこしたことはないのですが、
> 妊婦は喫煙しない方が賢いというアドバイスと同様なものでしょう。
> 問題は、マスコミが「但し書き」なしで結論部分を断定的に報道してしまうこと
> で風評被害が生じるような社会病理、科学的な後進性です。

明快なご回答,我が意を得たり!です。
タバコにはそんなに神経質にならないのに,海産物には厳しいのは「自分の知らない世界」への不信感みたいなのが作用してはいないでしょうか?
海の生物や漁業をもっと身近に感じられるような工夫が必要だと感じます。
、関根@さいたま市 2003.06.04 この水銀問題は半年以上前、アメリカで取り上げられ問題になりました。
資料を持ってるのですが・・どこだか見つからなくて・・
それにしてもなんで、今ごろ日本の厚生省が?っと疑問に思ってます。
今、整理してますが・・・
どうやら。マグロが消されたのは、圧力が掛かったようです。
キンメが取り上げられたのは、何年か前のO157の時のカイワレ大根同様・・一番、補償金の少なくてすむ魚?
なんか・・相当、裏事情があるようです!
symphily 2003.06.04 内閣府食品安全委員会のメンバーのニュースも、昨日NHKで流れておりました。
 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/10/s1028-10d5.html

この委員会が、これからどのような力を発揮するのかが私のもっとも興味を引く所でもあります。
さて、、日本だけに関わらずアドリア海や鉱山など、世界的にこの水銀問題はあるんですけど、鹿児島湾では海底火山から湧出しているミネラルの1つですし、規定値いじょうになれば自主規制している話も聞いています。
CNNをみていましたら、マグロやサメの過剰摂取はよくないと言っていました。
なので、、今回なんでマグロがないんだろう?と 私も疑問に思いました。
一消費者の私が疑問に思う事よりも、もっとここらの事情を御存じの方はいらっしゃると思いますが、政治的な動きや経済優先の話しに絡んでしまうとなると、哀しい事ですね

化学物質アドバイザーの派遣を環境省が行っていますね。一度お話を伺いたいです^^
 http://www.ceis3.jp/adviser/

市民が化学する力をつけなければいけないのじゃぁないか?と思います。
さいきんはダイオキシン、環境ホルモン、など横文字の氾濫でなにがなにやらわからないことが多くありますものね。。。

もう1つ、おもしろいものを見つけました。
行政もたいへんですね。。
これは行政に関わらず企画、参画する側にとっても参考になる事が多くあるのでは?
 http://www.maff.go.jp/sogo_shokuryo/kenko/risk.htm#preamble
 「健康に関するリスクコミュニケーションの原理と実践の入門書」
いなかおばけ@よこはま 2003.06.04 けさ、電車のなかで、たむらさんの書き込みを見て初めて、水銀問題のニュースを知りました。
で、店に出勤してみると、一緒に仕事している人が、しばらくはキンメも加治木も売れなくなるんじゃないかといいました。
運良く?今日は冷凍メカジキの特売を組んでいました。
で、売れたのは雨のせいもあるかもしれないけど、いつもの半分くらいだったかな。
きんめのほうが売れてませんでしたね。ぜんぜんではありませんでしたけど。
これだけ今日は涼しいと煮魚も売れるはずなんですが、隣のナメタカレイにみんな流れたみたいでした。早速、今回の報道、末端ではもう反応が出てきた様子。

帰宅して、東京朝日朝刊を読んだのですが疑問がひとつ。
検出されたメチル水銀が
 メカジキ0.71ppm
 キンメ0.58ppm
 まぐろ3種0.74から1.08ppm
ながら、メカジキとキンメの1回の平均摂取量が60gから80gで問題ありにされて、まぐろの平均摂取量が20gだから問題なしとは?
まぐろの場合、確かに刺身にしてほかの魚と合わせて食べることがあるのは確かですが、実際には、まぐろだけ一度に60gくらい食べることはよくあるはずだと思うのです。
平均摂取量でシロクロを操作されているような気がするのは私だけか?
そのくみ 2003.06.05 > 早速、今回の報道、末端ではもう反応が出てきた様子。
末端の反応
新聞記事が出た4日に主婦仲間と市場の魚屋さんに行ったのですが、この話題が出ました。
水銀が多い魚だけでなく、ダイオキシンが多い魚、カドミウムが多いものもあるんだから気にしていたら何も食べられないよということで落ち着きました。
報道にも関わらずキンメダイは売れたようで、1匹だけ残っていました。
料理人や魚屋さんが目利きして買う店なので、良いキンメだったのでしょうね。
シロウトの私は「ブダイの仲間」を買って失敗しました。
琵琶湖オオナマズ 2003.06.06 こんなんが出てますね。
 ---平成15年6月3日に厚生労働省が公表した「水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項」について(正しい理解のために)
 http://www.jfa.maff.go.jp/release/15.06.06.2.html

何か、言い訳みたいな感じ・・・・(^_^;)



Copyright(C) Jul.17.2003 by Toshio Yabe. Allrights reserved