ノロウイルスの件
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投稿日 | 投稿内容 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.11 | ★ノロウイルス原因か、90歳の1人死亡 愛媛の施設 http://www.asahi.com/national/update/0111/019.html ★78人ノロウイルス感染か、1人死亡 山梨の施設 http://www.asahi.com/national/update/0111/017.html ★ノロウイルス、17都道府県の2214人で感染の疑い http://www.asahi.com/national/update/0111/032.html 今までだってあったことでしょうに、なんで今年に限って、こんなことになるのでしょうか。 ノロウイルスは、そんなに危険性の高いウイルスなんでしょうか。 少なくとも、今まで公表されてきた文章には、こんなに簡単に死者が出るようなことは書いていなかったと思います。 |
miya. | 2005.01.12 | たまたまうちのコドモ(3歳)が、ノロウィルスが原因の嘔吐で医院にかかっています。 実際、うちのコドモも何度かこのウィルスにかかっていて、またか、という感じなのですが...。 お医者さんが言うには、ノロウィルスが直接の原因で死に至ることはまずないんですけどねえ、と言ってました。 確かに、抵抗力の弱っているお年寄りが集団感染した場合は、その中で特に抵抗力の弱い方が重症になる可能性はあるんですが、それはノロウィルスに限らないと。 ノロウィルスという名前自体、ごく最近から使われる様になった事で目新しさがある事と、他とあまり変わらない発生率なのに、三菱車だけ炎上事故がニュースになるようなもので、過剰に扱われているだけだとも言われてました。 |
トウカイスズメダイ | 2005.01.12 | そのとおりです。大体人間はばい菌やウイルスと共生しているのです。 抵抗力の弱った方は、普通の人がまったく平気なものに感染して、それをきっかけにして全身状態が悪くなってしまうのです。 ひとつ問題があるとすれば、どうしてノロウィルスだけが集団感染してしまったかということです。 2年ほど前に問題になったウィルスは、酒精綿を作り置きしていた中に増殖していたことがわかり、すべての医療機関で酒精綿の作り置きは禁止となりました。 誰も消毒薬の中にウイルスが発生しているとは考えなかったですよね。 今回も、何かそのような原因が解明されるきっかけとなれば意味のあることと思いますが、現段階ではやや過剰反応の部分もあるかもしれません。 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.12 | こんなんまで、報道され始めましたね。 <ノロウイルス>居酒屋で食事の43人が食中毒 札幌 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050112-00000057-mai-soci ↑ こんなのは、ここで議論してきた「自己責任」に関わる問題だと思いますけどねえ。 > 今回も何かそのような原因が解明されるきっかけとなれば意味のあることと思います > が、現段階ではやや過剰反応の部分もあるかもしれません。 まったく、過剰反応だと思いますよ。 毎度のことだけど、マスコミ報道、慎重にしてほしいものです。 |
そのくみ | 2005.01.12 | ノロウイルスは少量でも感染力が強いから集団感染しやすいそうですね。 以前、カキの中毒の話題が出たとき、カキをよく食べる人は中毒にならなくて、めったに食べない人でひどい症状が出る・・・という内容の投稿があったように記憶しています。 もし、そうならどうしてなのでしょうね? カキを食べると免疫力がついてノロウイルスにも打ち勝ったということかしら? > まったく、過剰反応だと思いますよ。 > 毎度のことだけど、マスコミ報道、慎重にしてほしいものです。 カキが体内に蓄積するノロウイルスも問題ですよね。 これがきっかけで、浄水場でノロウイルスを除去するようになるといいと思います。 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.13 | > カキを食べると免疫力がついてノロウイルスにも打ち勝ったということかしら? その件は、ここにあります。 http://www.fishml.com/sonotairoiro/norovirus.htm 6ヶ月程度の耐性がつくようですから、健康な人がシーズン始めに牡蛎を食べ、なんとなく下痢したなーという感じになれば、ま、、そのシーズンは大丈夫ということでしょうか。 しかし、今までに、「ノロウイルスで死亡する」というような話を聞いたことも、そういう内容の文章を読んだこともないです。 また、それを契機にして、他の病気につながり、重症化(もしくは死亡)すると言ったことも、あまり聞いたことがない。 言ってみれば、厚生労働省も、そこまで問題を起こすウイルスだとは考えていなかったのでしょうね。 そういう状態で、今回のような報道になるのは、なんとも納得できないところがあります。 > これがきっかけで、浄水場でノロウイルスを除去するようになるといいと思います。 人間生活全般にかかわる問題だと思うので、浄水場対策だけでは解決しないでしょう。 |
鯖寿司 | 2005.01.13 | ど素人の素朴な疑問ですが、ウイルスというのはどんどん進化していくという話を聞いたことがあります。 鳥インフルエンザも、海外で死者を出しているのは新型の可能性があるとか。 日本人の耐性が低下したこともあるし、ノロウイルスも凶暴化しているのでしょうか? これからそういう検証が行われるのでしょうか? > そういう状態で、今回のような報道になるのは、なんとも納得できないところがあります。 近年のマスコミの報道は、過剰報道どころか、故意に騒ぎを大きくしていることが多いと思います。 つまり、「おいしいネタ」を見つけたら「紙面を埋める事件を作ってしまう」のです。 奈良の小1殺害事件でも、連日報道されたのは記者が下っ端の警官から聞き出した断片的な情報を、さも重要機密であるかのように書いただけでした。 また、マスコミに登場する「専門家」も、「こういうコメントにしてください」と指示されたことをしゃべっているだけです。 私はこれを、「報道犯罪」と呼んでいます。 ですから、こんな時こそ、fishmlに集われているような見識のあるみなさんで、正しい情報をお持ちの方が大きな声を挙げていただければと思います。 |
長尾 | 2005.01.13 | 報道は、そういったものだと思って解釈するのがいいです。 本当に役にたつ情報は、他から入手するのがいいでしょう。 > ですから、こんな時こそ、fishmlに集われているような見識のあるみなさんで、正しい情報をお持ちの方が大きな声を挙げていただければと思います。 それにテレビも、全国放送は、NHK+民放(右より)+民放(左より)程度でいいのではないでしょうか? チャンネルおおすぎるような気がします。 地方放送やマスコミがもう少しふえるのがいいとおもっていますが、どうでしょうか? |
そのくみ | 2005.01.13 | > 6ヶ月程度の耐性がつくようですから、健康な人がシーズン始めに牡蛎を食べ、 > なんとなく下痢したなーという感じになれば、ま、、そのシーズンは大丈夫ということでしょうか。 一度体験すると、ノロウイルスに対する耐性ができるということですね。 私はカキが免疫力全般を高める効果があるので、ノロウイルスは入ってきても大丈夫なのかと思いました。 > 人間生活全般にかかわる問題だと思うので、浄水場対策だけでは解決しないでしょう。 もちろんそうでしょうが、浄水場で除去できれば海水の汚染が減り、養殖カキの汚染も減ると思いました。 以前山口さんが見つけてくれたノロウイルス不活性化の研究、マイクロバブルで成功したというニュース http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2004/pr20040108/pr20040108.html このマイクロバブル発生装置をすでに導入した業者さんがありますね。 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20041021c3b2103721.html |
かくた@福岡 | 2005.01.13 | > しかし、今までに、「ノロウイルスで死亡する」というような話を聞いたことも、 > そういう内容の文章を読んだこともないです。 > また、それを契機にして、他の病気につながり、重症化(もしくは死亡)すると > 言ったことも、あまり聞いたことがない。 基礎疾患があったり、免疫力の落ちている老人では、ウイルス感染がきっかけで生命の危険に至ることはよくあります。 以前はノロウイルスの検出は電顕法しかなくて診断つけ(つか)ない例が多かったのが、塩基配列が明確になりウイルス様粒子(VLP)を用いた抗原検出キットができ簡単に診断できるようになっています。 施設内でノロウイルスが見つかれば、とりあえず保健所に届けて、指示通りに対策をしなければ、隠蔽したということで社会的な制裁がまっていますので届け出が急増したのではないかと思います。 数年前からインフルエンザの迅速検出キットが出来て、老人が多い施設で、インフルエンザによる死亡が問題になっていますが、これも診断が簡単に出来るようになったことで明らかになりました。 ノロウイルスやインフルエンザを人の出入りの多い施設内に持ち込まさないことは不可能です。 インフルエンザの場合は、ワクチンや予防薬である程度の対策はとれますが、ノロウイルスはアルコールの中でも生きていますので、施設内で感染を防ぐのはかなり困難です。肉親、特に小さい子供の面会を拒否する所が増えているようです。 > <ノロウイルス>居酒屋で食事の43人が食中毒 札幌 > こんなのは、ここで議論してきた「自己責任」に関わる問題だと思いますけどねえ。 ノロウイルスがSRSVと言われていた時代から、食中毒発生を知った店や医師は保健所に届け出義務があり営業停止にもなっています。 これは料理を提供した店の責任です。 個人の責任で加熱用のカキを生食したのとは違います。 こまいかきさんの売り上げに影響しなければよいのですが。 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.13 | かくた@福岡さん、詳しい説明をして頂き、ありがとうございます。 私の間違いも正して頂きました。恐縮しています。 このMLでは、間違ったことを発信しても、どなたかが修正して下さいますから、安心して投稿できるんですよね。 > 基礎疾患があったり、免疫力の落ちている老人ではウイルス感染が > きっかけで生命の危険に至ることはよくあります。 はい、一般論としては、それはわかるんです。 でも、権威ある機関のサイトにあるノロウイルスについての解説をみても、「老人や子供などが死に至る」ようなことは、どこにも書いてなかったですよ。 ですから、私などは、ノロウイルスでは死なないと思ってました。 そういう危険性があるのでしたら、それにふさわしい対処とか規制が必要だと思うのですけどね。 > ノロウイルスがSRSVと言われていた時代から、食中毒発生を知った店や > 医師は保健所に届け出義務があり営業停止にもなっています。これは料理を > 提供した店の責任です。個人の責任で加熱用のカキを生食したのとは違います。 おっしゃるとおりです。すいません。 > こまいかきさんの売り上げに影響しなければよいのですが。 そうなんです、いちばん気になるところなんですよ。 中上さんとこもそうだし、、、、、、 うちも、たぶん、牡蛎の売り上げは落ちるだろうなあ。 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.13 | > もちろんそうでしょうが、浄水場で除去できれば海水の汚染が減り、 > 養殖カキの汚染も減ると思いました。 はい、それはあると思います。 今、韓国産の牡蛎がかなりたくさん輸入されていますね。 詳しくは知りませんが、韓国産のすべてが加熱用で出荷されているわけではなく、生食用で出荷されているのもあるようです。 これから先も、韓国以外からの輸入も増えると思いますので、国内だけの対策ではダメだと思います。 > このマイクロバブル発生装置をすでに導入した業者さんがありますね。 25000万円もかかってますね。 こんだけの投資ができる養殖やさんが、果たしてどれだけあるかという問題もあるでしょう。 今回の問題は、牡蛎の生産構造を変えてしまうことにつながるかもしれません。 |
Yamaguchi | 2005.01.14 | 1年以上も前の情報ですが、興味あるものが見つかりました。 http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/inx286-j.html このインデックスのなかで、過去の特別擁護老人ホームでの集団感染事例 http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/dj286a.html これの教訓が生かされていなかったのか、または問題として重大視されていなかったのか、とにかく犠牲者がでてからしか行政は動かないということの繰り返し事例が多すぎます。 輸入魚介類からの検出例のデータ http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/graph/dt28681.gif このデータでは、熱帯から来ているエビ類で検出はありませんが、温帯各地から来ている貝類のウイルス汚染は広く見られますね。 しかし、これを受けて行政が何らかの対応をしているのか、また国内ではどうなっているのか、見えてきません。 |
多田@東京都調布市 | 2005.01.14 | 少なくとも03年半ばころから、給食関係ではその協会や保健所から、実例を添えた注意指導の文書が届いています。 ●厚生労働省「食中毒・食品監視関連情報」 ノロウイルス食中毒の予防に関するQ&A(作成:平成16年2月4日) (改定:平成16年4月26日) http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html 私の勤務先は従業員数百名の給食関係中小企業ですが、ノロウイルスに関しては2003年半ばに保健所からの通達が届いた翌月の店長会で、全事業所店長に社内通達を出すと共に衛生講習で指導を行っていました。 これに伴い、弊社従業員の大多数を占める調理業務従事者と配送員には、「牡蠣の生食禁止」社内通達も出されました。 # とはいえ、本社で事務しかしてない雑用担当の私は時々… # さすがに鮮度の良い過熱用を生食する癖はやめましたが。 私も以前広告代理店に勤務していた時には、全く無関心でしたが、食関係に転職してからは、月に何度かは厚生労働省のWebPage、特に「食中毒・食品監視関連情報」は確認しています。 マスコミが騒ぎ出したのは大量の死者が発生した最近からですが、それ以前でもノロウイルスによる入院が数十人単位での食中毒は毎月何度もある日常茶飯事という感じでした。 マスコミが騒ぐのは視聴率や部数が稼げるブームの感がありますが、少なくとも「食」関係者で、マスコミが大きく騒ぎ出した今になるまで知らなかったというのは、お客様の命を預かる立場として無責任な気がします。言い方がきついでしょうか? |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.14 | きついとは思いませんが、実際には、ほとんどの(と言ってもいいと思う)飲み屋さんとか小料理屋さんとかは、酢牡蛎をメニューに入れてますよ。 一昨日、新年会をした焼鳥屋さんでもありましたよ、食べませんでしたけどね。 そりゃそうでしょう。 スーパーでは、堂々と「生食用」で売ってるのだし、生で食べても良いと考えるのが普通です。 「生食用」として流通しておりながら、それを生食で提供して食べた人が食中毒になったら、提供したところが処分されるのは、論理的におかしいです。 問題が発生する可能性があるのなら(可能性が高いのなら)、「生食用」と表示するのを認めなければいいのですよ。 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.14 | > 1年以上も前の情報ですが、興味あるものが見つかりました。 http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/inx286-j.html 給食のパンが原因の大量感染もあったのですね。 http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/286/dj2864.html こういう多数の事例を把握していながら、なぜ、有効な対処ができなかったのでしょうか。 僕らが見た文章では、 「生食は絶対するな」となっているものはありませんでした。 「よく火をとおして食べて下さい」となっていました。 「感染しても、2〜3日で軽快する」と書いてありましたが、 「老人や病弱な人の場合、生命の危険がある」とは書いてませんでした。 これなら、「たいしたことないわ。」と思うのが普通ですよ。 |
かくた@福岡 | 2005.01.15 | > 「生食用」として流通しておりながら、それを生食で提供して食べた人が食中毒 > になったら、提供したところが処分されるのは、論理的におかしいです。 > 問題が発生する可能性があるのなら(可能性が高いのなら)、「生食用」と表示 > するのを認めなければいいのですよ。 その通りです。 生食用の規定が出来た頃は細菌性腸炎(赤痢、腸チフス、パラチフス等)に対しての対策で、今でもほとんどの県は細菌数が基準です。 保健所、厚生労働省もこのことには苦慮しているのではないかと思ってます。 役人は、新規参入の時はいろいろと規制しますが、現在の生業を廃業させる度胸はありませんので、マイクロバブル、オゾンなどで対策が出来るようになってから、基準を変えてくるのではないかと思います。 生食用カキに含まれるノロウイルスは存在(1−数%以内)してもウイルスの量は多くありません。 生ガキを食べない人も多いし、私を含めてよく食べる人は少量のウイルスであたることもないので、カキを提供している店が営業停止まで行くことは出荷数に比べ多くはありません。 軽症で少人数の時は下痢しても届けないことも多いので。それよりも下痢をした従業員などがきちんとした対策をしないことで食品にふれて、大量のウイルスを付着させた時の方が大規模になります。 >> このマイクロバブル発生装置をすでに導入した業者さんがありますね。 > 25000万円もかかってますね。 マイクロバブル発生装置について調べてみましたが、以外と簡単な装置です。 中小企業でも作っている所が結構あります。 福岡県にもあったので、知人を介して問い合わせてみると、銭湯の浴槽程度の大きさの水槽にマイクロバブルを設置する場合、装置だけで数十万円〜100万円、オゾン発生装置と組み合わせても200万円もあれば足りるそうです。 オゾンだけでも濃度の調整をうまくすることで、殻付きカキの場合は100%ウイルスを殺せる結果も出ているようです。 (価格は、要求される規模や濃度調節の厳密さなどでかなり変わるそうです。) 25000万円というのは新規の工場全体の投資額のようです。 |
琵琶湖オオナマズ | 2005.01.16 | > 生食用の規定が出来た頃は細菌性腸炎(赤痢、腸チフス、パラチフス等)に > 対しての対策で、今でもほとんどの県は細菌数が基準です。 保健所、厚生 > 労働省もこのことには苦慮しているのではないかと思ってます。役人は新規 > 参入の時はいろいろと規制しますが、現在の生業を廃業させる度胸はありま > せんので、マイクロバブル、オゾンなどで対策が出来るようになってから、 > 基準を変えてくるのではないかと思います。 僕も同じように思ってはいるんですが、、、、、 「自然に」、マイクロバブル、オゾンなどでの対策が養殖業者に普及するのを待っているのなら、犠牲者(中毒にかかる人、営業停止になる業者)はまだまだ出るわけですね。 これはすっきりしませんね。 それに、牡蛎の売り上げ自体も落ちるでしょうし。 > 知人を介して問い合わせてみると、銭湯の浴槽程度の大きさの水槽にマイ > クロバブルを設置する場合、装置だけで数十万円〜100万円、オゾン発生 > 装置と組み合わせても200万円もあれば足りるそうです。 例えば、下記の写真にある水槽は銭湯の浴槽程度だと思うのですが、これにマイクロバブル発生装置をつけられるのでしょうか。 設備投資として、100万〜200万なら、養殖業者さんには可能性がある方法なんでしょうか? http://www.fishml.com/040529okioff2/hiougi4.jpg というより、やらなければ売れないという状態になってしまうかもしれませんね。 大変ですよね。 |