外来魚を食べる

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生協組合員の鯖 2003.03.10 5月9日付京都新聞の記事です。
「さあキャッチ&フライ ブルーギル揚げ 味で勝負」
琵琶湖の困った外来魚・ブルーギルのフライを、志賀町の釣り船業の方が試作され、大津市で揚げ物店を経営されている方が、スーパー等で販売する予定とか。
試食した人によると「キスのような味と食感」だそうです。
単純な食いしん坊の私としては、「早く食べてみたい」と思うだけですが、害魚が食糧資源になれば、言うことありませんね。
京都生協のお店でも売ってくれないかしら。
ブラックバスも、以前食用を検討されているような話を聞いたような気がしますが、その後どうなっているのでしょう。
ブラックバスを出すレストランもあるとかないとか…
ご存じの方ありましたら、教えてください。
【山形】さとう 2003.03.11 害魚?として知れ渡っている。ブラックバスとブルーギルですが数を減らす為の一つの手段として、「キャッチ&イート(釣ったら食え!!)」を最近聞くようになりましたね。
でも私の意識として、いくら美味しいといわれてもなんとなく抵抗を感じてしまいます。
なぜかなぁと考えたら「名前の持つイメージ」って、意外と大きいような気がするんです。
ブラックバス、ブルーギル=悪い魚のイメージが定着してしまい、なんとなく手が出ない・
んで、いっその事「名前を変えてしまう」っていうのはどうでしょう?
両方ともスズキ目に属しているのでブラックバスは和名のオオクチバスと合わせて「オオ
クチスズキ」ブルーギルは「アオスズキ」と。
ブルーギルのフライも、アオスズキのフライって言われると、食べれそうな気がしませんか?
魚名の正式な表示が進められている現在では無理でしょうが、数を減らす事を前提として考えれば、そんなのもアリかなぁ。と思うのですが・・・ふざけすぎですか?
鳥居 2003.03.11 一般的なレストランではありませんが、琵琶湖博物館にあるミュージアムレストランではバスの天ぷらを出しています。
札幌のあいみ 2003.03.12 > ブラックバスを出すレストランもあるとかないとか…
> ご存じの方ありましたら、教えてください。

このまえ、日テレの番組・・・「鉄腕ダッシュ」の企画のなかで、ご当地名物だったか、ドライブインメニューだったかな?
まぁなんでもいいけど、一日にそれをいくつ食べられるかっていうのがあって、たしか、どっかの山の中でリーダーと間寛平が“ブラックバス定食”と“ブラックバス丼”を食べていたような記憶があります。
HPを見たら載ってるかも。 http://www.ntv.co.jp/dash/
おおはし 2003.03.12 ブラックバスの料理は芦ノ湖や河口湖畔では、かなり昔から出されていたと思います。
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%af%a5%d0%a5%b9%ce%
c1%cd%fd&hc=0&hs=0

バス料理で検索すると、この倍以上ヒットします。
生協組合員の鯖 2003.03.12 琵琶湖博物館、実はまだ行ったことがありません。
ぜひバス料理を食べに行きたいです。

> でも私の意識として、いくら美味しいといわれても、なんとなく抵抗を感じてしまいます。
> なぜかなぁと考えたら、「名前の持つイメージ」って意外と大きいような気がするんです。

確かに「ブルーギル揚げ」では食欲出ないですよねえ。
魚名は正確に表示しないといけないけど、料理名は自由だから、いっそのこと「琵琶湖の深い青のフライ」とか、わけわからん料理名にするとか?
ちなみに、鉄腕ダッシュの寛平ちゃんたちが食べた「ブラックバス丼」は、「鯛にもまさる美味しさ」とホームページには出ていました。ほんまかいな。
琵琶湖オオナマズ 2003.03.12 > ブラックバスの料理は芦ノ湖や河口湖畔では、かなり昔から出されていたと思います。
そうですね。
琵琶湖のブラックバスも、フィレにされてそちらのほうに送られていたようですよ。
琵琶湖オオナマズ 2003.03.12 味は、個人の味覚に依存する部分が大きいのですが・・・・

> ちなみに、鉄腕ダッシュの寛平ちゃんたちが食べた「ブラックバス丼」は「鯛にもま
> さる美味しさ」とホームページには出ていました。ほんまかいな。

不味くはないです。
「鯛に勝る美味」かというと、そこまではいかないでしょうが、フライやムニエルにすれば、十分美味しく食べることができますけどね。
私は洗いも食べましたが、いまとなれば、寄生虫が怖いですね。
京都のホテルで、白身魚のムニエルとかを食べると、その?%かは「養殖ブラックバス」らしいですよ。
ぺぺれえ 2003.03.13 バスはいろいろ食べたのですが、結局は料理方法と生息環境によるところが多いと思います。ギルも然りかと。鯖もそうでしょ(←言い過ぎか)
やっぱり山奥ダム湖の流れ込みで釣れたのなら食べてもいいけど、霞ヶ浦は絶対ヤダもん。
僕がなにも知らずの若いとき、比較的きれいな池のバスをあらいで食べたけど、おいしかったですよ。(鯛と比べられると・・・)。
やっぱフライ系が無難ですよね。
ぼくはスーパーで売ってる、養殖ぶよぶよ虹鱒の方が気持ち悪いです。
琵琶湖のキャッチ&nonリリースは定着難しいだろうなぁ。
上手に食べれる人がそんなにいるとは思えません。
子供のアングラーも多いし、ビンビンに生きてるのを殺せって言われても、逆に問題大きいですよ。
最近は盲目バスアングラーと国内諸問題の平行議論に嫌気がさして、今では胸を張ってルアーアングラー(の一人)なんて恥ずかしくて言えないです。
バス釣りもほとんどやってません。好きなんだけど・・・。
中国放流なんてとんでもないです。問題をはらんだ文化に発展してきて大変残念です。
最初にバスを日本に輸入した赤星鉄馬さんに顔向けができません。
生協組合員の鯖 2003.03.13 > 琵琶湖のキャッチ&nonリリースは定着難しいだろうなぁ。
> 上手に食べれる人がそんなにいるとは思えません。子供のアングラーも多いし、
> ビンビンに生きてるのを殺せって言われても逆に問題大きいですよ。

  ↓
釣り人一人一人にまかせてたら、そら〜あきませんでしょう。
私が期待するのは、もし本当に美味しいお魚だったら、中国びいきのニ○レイも国産原料の冷凍食品として開発するかもしれないし、環境に優しいと言い張っているR○1がデパ地下の人気総菜にするかもしれない。
だから、バス釣り・ブルーギル釣りを愛する人たちがむしろ、「害魚」ではなく「お魚資源」として認めてもらえるよう宣伝普及しないといけないのじゃないですか。
ブルーギル揚げを開発された方も、排除の視点ではなく共存の視点を持っておられるからこそだと思います。

> 最初にバスを日本に輸入した赤星鉄馬さんに顔向けができません。
  ↓
学術研究魚として放流されたということしか知りませんが、「害魚」扱いされて天国で嘆いておられると思います。
世界が飢えているのに、食べられるものを捨てるのはとってもイヤですね。
とりあえず、できるだけ早く琵琶湖博物館に行こうと思います。
gaku@信州 2003.03.13 ブルーギルやブラックバスの料理ネタが登場していますが、
人間対サカナばかりを見るのではなくて、水辺の食物連鎖での見方も必要な気がします。
あの美しい羽をもったカワセミが、ブルーギルの赤んぼうを食べはじめています。
人里離れた山中のダム湖などでは、ヤマセミがブルーギルを捕食しはじめています。
どちらも小さな野鳥なので、彼らの貢献度はまだまだ微力なものですが、
ここへきて、各種のサギ類、カワウなども参入してきています。
カワウやサギ類は、コイやフナなどの在来魚も食べますが、ブラックバスやブルーギル、テラピアも相当量狙っています。
カワセミ類は、稚魚を。
サギ類は、中間魚を。
カワウは、成魚を。
こうして、魚食専門の野鳥がバランスよくスクラムを組んで快進撃を続けていけば、外来魚もおちおちしてはおれないでしょう。
ブルーギルやブラックバスを、私たちも何とか食べる工夫をしながら、私たちが食べるよりはるかに大量の魚類を生食している野鳥たちの存在にも同時に目を向け、そうした生物たちの棲む水環境を見ていきたいのもですね。
ちなみに、どこかでギルやバスを食べられるチャンスがあれば、ボクも食べます。
汚水にいたテラピアなら、1週間ほど清流に泳がせてから、刺身、揚げ、焼き、で食べました。
美味しかったデス。
生協組合員の鯖 2003.03.13 そうか、鳥たちのエサにもなるのですね。
街ではスズメとカラスとハトしか見ないので、そんなことはすっかり忘れてました。
やっぱり早く琵琶湖に行って、心に自然を取り戻さないと。
gaku@信州さん、ありがとうござまいした。



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