今が旬「メカブ料理」

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吉岡@魚食人 2000.3.20 さて、春の訪れとともにワカメのメカブが店頭に並ぶようにになりました。
普段はスープにして食べるのですがほかの食べ方はありませんか?
ワカメスープは大好物で酒を飲んだあとに飲むとさっぱりするような気がします。
さて、あのとろっとした物質はなんでしょう?
これは塩崎さん用の質問かな?
静岡県の河合 2000.3.20 > さて、春の訪れとともにワカメのメカブが店頭に並ぶようにになりました。
> 普段はスープにして食べるのですがほかの食べ方はありませんか?
我が家では、鰹節と醤油を入れ、混ぜて食べています。
納豆の代わり、のような感じです。 シンプルですが、おいしいですよ。
吉岡@魚食人さまのスープはどのようなものですか?
よろしかったら、教えてください。
塩崎@東北大 2000.3.21 > さて、あのとろっとした物質はなんでしょう?
> これは塩崎さん用の質問かな?
指名されたからにはがんばって答えねば (^^ゞ
たしか海藻のぬるっとした成分は粘質多糖だと思います。
粘質多糖は細胞間に存在し、海水中のイオンの交換や吸収 水分保持などに
役立っています。
緑藻の粘質多糖 ・D-ガラクトース、L−アラビノース、D-キシロースを 構成成分とした
多糖類 ・中性糖のほかにウロン酸を含むもの 褐藻 ・アルギン酸 ・フコイダン ・
サルガッサン・紅藻 ・寒天 ・カラゲナン ・フノラン など 一口に粘質多糖と言っても
それぞれの構成成分は異なっており、働きや分布も違っています。
またさまざまな生理活性を持っているものも多いようです。
文章で説明するのもわかりにくそうだな〜と思ってネットで探してみたところそれらしいのが
ありました。
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/arukaisou/kaisou2a.htm (あるある大辞典)
テレビで見た人もいるのかな?
お多福@安倍 2000.3.22 > さて、春の訪れとともにワカメのメカブが店頭に並ぶようにになりました。
> 普段はスープにして食べるのですがほかの食べ方はありませんか?
秋田では、細切りにしてポン酢や醤油に生姜を入れたりするのが一般的です。
細切りも面倒な場合、包丁で細かく叩きます。
ようするに納豆の代わりのような「粘りもの」ですね。
少し前までは「ギバサ」ほんだわら草?これも叩いて粘らせます。
メカブもギバサも同じ食べ方です。
好みによっては納豆、とろろと混ぜて食べます。
マグロ納豆や烏賊納豆のように納豆代わりにギバサやメカブ を入れたり
もしくは全部ご飯に乗せて「ねばねば丼」で食べる人も居ますよ。
関西地区の人には苦手な食い物ですね(^-^)
吉岡@魚食人 2000.3.22 >吉岡@魚食人さまのスープはどのようなものですか?
>よろしかったら、教えてください。
私の場合色々なスープです。
 1、牛のテール
 2、牛のツラミ
 3、鶏がら
 4、アゴダシのスープ
色々しましたがアゴダシが一番マッチングがいいように思います。

さて、本題のワカメのメカブは網焼きにして、緑色が鮮やかになったときに
カツオブシとショウユで食べるのがこちらでは定番だそうです。
とれとれのワカメもそうするのだそうです。
 なお@富山県
氷見港
2000.3.29 氷見の市場にも、2月後半あたりからワカメにメカブ、並んでます。
一部地域で養殖されている物がほとんどで、時化で魚がまったくない時でも、
市場内にワカメがずらーっと並んでいるため、 「ワカメ市場」かと思えるくらいです。
それでも、キロ150〜200円がめいっぱいでしょう。
ウチの場合、メカブは包丁で細かくたたいて、そのまま酢の物に してますね。
モズクやながら藻といっしょな要領です。 



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