魚の内臓料理

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生協組合員の鯖 2003.07.24 長寿食に関する本を読んでいたら、隠岐の漁師さんの食生活を学術的に調査した時の話がありました。
新鮮な魚をたくさん食べるので健康でご長寿の方が多いといい結果でした。
で、そのひとつの例として、「新鮮な魚の内臓を野菜と煮込んで食べる」ということが報告されていたんですが、
魚の内臓を食べる…?
さんまの塩焼き、鮎の塩焼き、珍味くらいしか思いつかない私には驚きです。
どんな魚種を食べておられるのでしょうか。また、どんな味付けなんでしょう。
よっぽど新鮮でないと作れないのでしょうね。
ご存じの方、ぜひ教えてください。
また、隠岐に限らず、珍味以外で魚の内臓を食べる料理がありましたら教えてください。
牛豚鶏肉は内臓料理があるんだし、魚の内臓だって食べてもいいですよね〜。
生ゴミも減るし…?
いなかおばけ@よこはま 2003.07.24 大分県竹田の郷土料理で魚の内蔵を使ったものがあるとか、以前ガイドブックで見た記憶があります。江戸時代山合いの土地で魚が貴重だった事から生まれたらしいです。
髭野 2003.07.24 >大分県竹田の郷土料理で魚の内蔵を使ったものがあるとか、
 豊後竹田の頭料理と言います。
 オオニベ、アラ等は、足が遅いので馬の背中で運んでも、なんとか食べられる状態であったのでしょう。
 発祥の由来は色々とありますが、そんな高価なさかなですから、無駄にしなかった、いや出来なかったのでしょう。
  使う部位をお書きすると、わたくしが作るときに安く買えなくなってしまいますので、ちょこっとだけ。 鰓、内臓は全部です。

> 長寿食に関する本を読んでいたら、
> 隠岐の漁師さんの食生活を学術的に調査した時の話がありました。

 隠岐は、中上様におまかせして、松江はスズキの内臓を全部、煮て食べます。
 作り方は、わたくしより、みっつ様の方がお詳しいと思いますので、みっつ様よろしくお願いいたします。
 普通、マコや白子、肝臓等は下ごしらえがほとんどいりませんが、その他の内臓の煮込みを作る場合、下ごしらえががたいへんなので、やりやすい大型魚のものとなったのでしょう。 
 ただし、頭料理以外、材料は、いずれも新鮮なものです。
 その他は、ハコフグ、、カワハギ、ボラのへそ、カツオ、マグロの心臓、マンボウのみそでごった煮等が一般的なものでしょう。
生協組合員の鯖 2003.07.24 >  豊後竹田の頭料理と言います。
検索してみたら、はい、出てきました。なっなかなか写真は…グロテスクですね(^_^;)
でもまあ焼肉のハツとかミノといっしょか。
やっぱり魚の身とは違った栄養価なども、あるのでしょうか。

>  松江はスズキの内臓を全部、煮て食べます。
>  その他は、ハコフグ、カワハギ、ボラのへそ、カツオ、マグロの心臓、
> マンボウのみそでごった煮等が一般的なものでしょう。

なるほど聞いてみるものです。
「ボラのへそ」?ボラにへそが? まだまだお魚料理は奥深いです…。
引き続き情報提供、お願いいたします<(_ _)>
貴重な食料資源を無駄にしない、ゴミ問題にも貢献する、などと真面目に考えれば、エコクッキングの題材にもなるのかも。
まあ、今のところは「どんなんか食べてみたい」というだけなんですけど(^_^;)
びわこオオナマズ 2003.07.24 fishmlのWebに、こんなのがありますよ。
 「魚の内臓を食べる」
 http://www.fishml.com/sonotairoiro/uononaizou.htm
札幌のあいみ 2003.07.24 > 珍味以外で魚の内臓を食べる料理がありましたら教えてください。
かじか汁とか、タラ鍋(同じようなものでじゃっぱ汁も)とかも、内臓とか全部ぶち込んでますけど・・・(横着?)。
あ、あまり食べるなといわれてるイカゴロとかも・・・ね。
かに味噌も内臓?あんきもも内臓料理なのかな???
あ、鮭の心臓の塩焼きとかすごいおいしい♪
どのあたりの内臓なのかなぁ。
モツ好きのあたしとしてもいろいろ知りたいっ。
生協組合員の鯖 2003.07.24 > fishmlのWebに、こんなのがありますよ。
見ました。干物しか食わない京都人にはカルチャーショック!
(アニサキスの実験もなかなか…)
札幌のあいみさんも、ありがとうございます。
鮭の心臓の塩焼きですか。
やっぱり北海道人の特権?
くだんの本には、魚の内臓にはタウリンが豊富なので、心筋梗塞の予防に貢献するとありました。
脱線しますが、「タウリン1000mg配合!」と叫んでいるあの栄養ドリンクの原料も、魚から作ってるのでしょうかねえ。
引き続き情報お待ちしています。できれば具体的なレシピも<(_ _)>
青ノ海@関西 2003.07.24 小生の経験した研究の中でも、魚類(特に海産魚)では、普通肉よりも血合い肉や内臓組織にタウリン含量が数倍〜数十倍ぐらい高いことが分かりました。
ハマチを例としてみると,普通肉=10mg/100g,血合い肉=927mg/100g,肝臓=484mg/100g,卵巣=341mg/100g,脾臓=737mg/100g,etc.。
そうしましたら,「タウリン1000mg配合!」と叫んでいるあの栄養ドリンクを飲まなくても,血合い肉108gを食べたら同じ量のタウリンを取れますよね。
関口 2003.07.25 魚の内臓の食べられる食べられないは、昔、口の小さい魚は食べられるが、大きな魚は食べられないという話をきいたことがあります。
口の小さい魚は肉食ではないが、大きい魚は肉食なので、というのが理由でした。
その説を聞いた時は、なるほど〜と、思ったのですが、今となっては真偽のほどはいかがなものかと感じているのですが、どなたか、この話、ご存知の方いらっしゃいますか?
MANA・なかじま 2003.07.25 魚の内臓がメインになる料理法で、「ドンコの新聞紙包み焼」を食べたことがあります。
エゾイソアイナメの鍋もおいしいですが、塩焼きがうまいのです。
ところが、普通に焼くと、肝がクチから破裂して飛び出してしまう。この肝を飛び出さないように、あたまからお腹にかけて身の全体の三分の一ぐらいを新聞紙で包んでやくのです。そうすると、お腹のぶぶんが蒸し焼き状態になって、新聞紙を取り外すと肝がさいこうにうまいという料理です。これは冬の料理です。
 http://www.manabook.jp/edomae49kanehan.htm

それと、ぼくの大好きな魚卵の珍味では、マハゼの卵巣を焼酎で洗って塩漬けにしたハゼ卵の塩からがあります。内臓ではナイですが、まあ似たようなものです。
それと、これはゲテですが、山にはいっていて、イワナの腹の中から出てくる川虫やらなにやらも粗末にしてはいけないと、蛋白補給ということで食べました。
イワナの卵巣のしょう油付けもけっこういけます。でもあんまりおすすめできませんけど。
マグロの心臓もうまい。なかでも絶品だったのは、スマ(なんていう名前で呼んでいたかなあ?)の心臓。焼き鳥状にして食べたときの味はわすれらない。

> 口の小さい魚は食べられるが、大きな魚は食べられないという話をきいたことがあります。
どんこはクチが結構大きいですよ。
隠岐の中上 2003.08.08 先日町内の大祭りで一緒になった知り合いが、魚の内臓料理では「シイラ」の内臓の煮込みが最高だと言ってました。
小さい頃から親が作って、自分も食べたと言ってました。
私は食べたことがありません。



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