焼津小川港

焼津小川港その他

焼津小川港の船だまり	巻き網で漁獲した鯖を水揚げ中。
ゴマサバ、けっこう型がいい。	中羽いわし
このしろ

	焼津小川港は、生魚を水揚げする港である。そして、魚の処理には、海洋深層水を使っている。左の写真のように、海洋深層水が作業場にパイプで引かれている。上の写真は、生出荷のゴマサバの箱だが、水氷の水は海洋深層水を使っている。長谷川さんの話では、鮮度のもちが全然違うらしい。消費地では、どのような評価になっているのか、市場できいてみようと思う。また、その分、価格に反映しているのかどうか、その点も聞いてみよう。
	これは、人食い鮫です。
長谷川さんが獲ってきたヌタウナギ	ヌタウナギのアルビノこの４枚は、東海大学海洋科学博物館で撮影。
ぬたうなぎのたまご、チョー珍しいものらしい。	くらげのあかちゃん
鮪カマの煮付け（何鮪だったか？）	カツオの心臓の刺身、初めて食べたよ。
	上の２枚は、２７日の懇親会で出た料理。↑ ←ぼけてるけど、鯖の天丼。焼津小川港の食堂で食べたお昼ご飯です。鯖を天ぷらにするのは、あまり経験がないけど、けっこう美味い。中骨まできちんと取ってあった。ダシは、少し甘め。
	↑上の鍋に入っているのが、深海鮫エキスの原液。 ←長谷川さんから頂いた深海鮫エキス。娘がカプセルに入れた。 ↓下の２枚は、深海鮫のキモ。エキスを製造中。
	これをグツグツと煮詰めると、上の鍋にあるようなエキスが抽出されるらしい。
Tシャツの背中にいる琵琶湖オオナマズ・・・ｋｉｙｏｋｏさんより。	大橋さんから、頂いた鮪の缶詰。ありがとうございました。