雑誌・ムック・新聞等での掲載履歴 


いろいろと掲載していただいていますので、紹介します。     2005年8月4日更新
雑誌「Yahoo!InternetGuide」 1997年8月号に掲載されました。(ウナギのページ
雑誌「INTERNETmagazine」 1999年3月号に掲載されました。(カキのページ
日経ネットナビ「ホームページ生活便利帳」 Internet歳時記「秋」に掲載されました。(サンマのページ) 1999年3月26日発売のムックです。
業界紙「日本養殖新聞」 1999年8月10日号に、「お魚情報館」が掲載されました。
業界紙「日本養殖新聞」 1999年9月5日号に、「売れなかった今年の土用の丑」が掲載されました。(前編)
業界紙「日本養殖新聞」 1999年9月15日号に、「売れなかった今年の土用の丑」が掲載されました。(後編)
雑誌「WindowsGIGA」 1999年11月号に、「お魚情報館」が掲載されました。
テレビ朝日データ ADAMSに採用されました。「サンマのページ」が、1999年10月24日から1週間、パソコン向け情報提供サービスADAMSの電波にのりました。
「SAKANA」VOL.9 大日本水産会おさかな普及協議会発行の小冊子です。これに、「お魚情報館」が掲載されました。
業界紙「みなと新聞」 2000年3月?日号(忘れた。)に、「お魚情報館」の名前だけ(^_^;)を載せていただきました。
「厳選されたリンクページ」という位置づけになっています。ありがたい事です。
雑誌「ボート倶楽部」 2000年6月号に、1ページを使って、「お魚情報館」を大きく掲載していただいております。写真入りですが、カラーでないのが残念。
雑誌「サライ」 2000年8月1日臨時増刊号に、「お魚情報館」が掲載されました。
業界紙「日本養殖新聞」 2000年8月10日号に、「うなぎ情報館」が掲載されました。下記のようなコメントを頂いております。
  • 「琵琶湖の小鮎」なる某氏が設立したHP。全国の情報ネットワークを持ち、内容は盛りだくさん!リンク数も多く、うなぎのあれこれをチェックしたいなら、まずここへ!
  • 業界内の情報交換の場を提供するホームページも見受けられ、情報面で優れた「うなぎ情報館」、当サイトのメーリングリストに加入すれば、全国各地の水産に関する情報がメールで配信される。
雑誌「日経ネットナビ」 2000年11月号に、「お魚情報館」が掲載される。「一押し」ということで、カラー写真で綺麗です。
雑誌「Mac Fan Internet」 2000年11月号に、「お魚情報館」が掲載されました。(132ページ) カラー写真で、綺麗です。
ここでは、「達人情報」でも取り上げられております。下記のような内容です。謝謝!
  • 「魚を食べるうえで役立つ情報をWeb化するのに最大の力を注いでいます。」と言う、お魚情報館の作者の家辺さん。
  • 家辺さんは仕事でも鮮魚を扱う魚のプロ。「仕事を通じて得た知識のデータベース化」のためにサイト運営に着手、今や「うなぎ情報館」など、複数の魚関連のサイトを切り盛りしている。
  • そんな魚の達人におすすめの秋の魚を聞くと、「なんと言ってもサンマでしょう。普通は塩焼きで食べますが、鮮度のよいものが手に入ったときはお刺身に。生姜醤油で食べるとすごく美味しいです」と生唾モノの答えが返ってきた。秋の魚ではないが、瀬戸内産のイカナゴも太鼓判の美味しさだという。サンマ、イカナゴともサイトで詳しい情報を入手可能だ。
  • 今後はメールマガジンの発行も視野に入れていると意欲的な家辺さん。魚を美味しく食べたかったら上記サイトをチェック。
日本養殖新聞
2000年10月5日号
国産と偽る鰻加工品リパック販売と水産業界の体質 が、掲載されました。
日本養殖新聞
2000年10月15日号
国産と偽る鰻加工品リパック販売と水産業界の体質 (その2)が、掲載されました。
FIS−マーケット
レポート
2000年10月27日配信の、FIS−マーケットレポート「うなぎ」に掲載されています。下記転載。
  • 99年以来、中国産加工蒲焼ウナギの大量輸入から、高級イメージのあった商材が、一気に惣菜化し消費が広がった。今年の土用丑の日には国産加工蒲焼がシェア―を大幅に伸ばした。良い事づくめに見える業界であるが、リパックに対する不安が消費者から一気に出てきた。事の初めはインターネット上のHP(お魚情報館)の投稿欄から始まる。「日本養殖新聞」にも取り上げられている。中国産蒲焼を国内でリパック。「浜名湖産・四万十川産」などとして販売されているとの事。うなぎ業界からも、そのような事実が認められる、との報告もある。消費の裾野が広がってきた今日、リパックに対するモラルが問題になっている。現在スーパーでは国産品があまり見られなくなっている。業界の素早い対応が必要とされるが、単に次ぎの消費の山を迎える12月まで、ほとぼりを冷めるのを待っているのか?
日本養殖新聞
2000年10月25日号
国産と偽る鰻加工品リパック販売と水産業界の体質 (その3)が、掲載されました。
FIS−マーケット
レポート
2000年11月2日配信の、FIS−マーケットレポート「うなぎ」に掲載されています。
日本養殖新聞
2000年11月5日号
国産と偽る鰻加工品リパック販売と水産業界の体質 (その4)が、掲載されました。
日本養殖新聞
2000年11月5日号
お魚情報館−−管理人から一言−−」ということで、写真入りで、掲載していただきました。
  • 『お魚情報館〜管理人から一言〜』   お魚情報館管理人 家辺敏雄
  • 「お魚情報館」は、消費者の皆さんにもっとお魚を食べていただくための「知識のベース」として作りました。ここでは、一般に出まわっているほとんどの魚が取り上げられています。「うなぎ情報館」は、私自身が最も興味を持つ魚で、食べるのも大好きなウナギについての詳細な情報を提供するために、「お魚情報館」から独立させたものです。 また、fishmlについては、消費者と産地とが「あまりにも遠すぎる」現実を、Internet上で克服できないかと考えて2年前に立ち上げました。Fishmlの会員さんは320名強、日本全国だけでなく海外で水産に関わるお仕事をしている方もおられます。Fishmlは、海とお魚に興味がある方なら誰でも加入できます。産地の漁師さん、各レベルの流通に関わっておられる方々、消費者の方ばかりでなく、研究者や水産行政に関わっておられる方など、いろんな会員さんがおられるため、話題も多彩なモノになっています。ホームページに公開している話題がいくつもありますので、是非、ご覧下さい。       http://www.fishml.com/
  • また、オフ会では実際に産地まで行って交流する事もやっています。今後は、「産地と消費地の交流」「国際交流」「研究者と実業者の交流」など、Internet時代にふさわしい活動と運営をしていきたいと思っています。
  • 実は、私は「業際交流」と書いたのですが、養殖新聞さんのほうが、その意味が分からなかったようで、「国際交流」になっていました。まあ、いいか・・・
  • 写真は、かなり「強面」に写ってます。本当は優しいのですけどね。(^_^;)
デイリースポーツ関東版
2000年12月20日付
「FFネット」というコーナーで、「fishmlホームページ」が紹介されました。記事はここです。
雑誌「月刊養殖」 2001年1月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」が紹介されました。書いた人は、実は私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年2月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「うなぎ情報館」が紹介されました。
画面写真だけです。関連した文章を書いた人は、実は私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年3月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「おさかな情報館」「雛の節句」になぜ貝を食べるの?が紹介されました。関連した文章を書いた人は、実は私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年4月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」「カルフールについて」「産地表示 水産は最悪」が紹介されました。関連した文章を書いた人は、実は私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年5月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」「魚の流通」のページの画像が紹介されました。なお、本文を書いた人は、実は私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年6月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」「養殖鯛の保存法は?」のページの画像が紹介されました。なお、本文を書いた人は、実は私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年7月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」「近畿大学クロマグロ養殖場見学」のページの画像が紹介されました。本文は私が書きました。
雑誌「インターネットファン」
8月号
サーフィンしていて、こんなページをみつけました。(みつけたのは2002年12月22日)
 http://www.so-net.ne.jp/URL-TODAY/td-www/td-home/td-day/20010710.html
無くなると残念なので、下記に転載しますが、勝手に雑誌に掲載されてるんですね。でも、こんな評価も面白いなと思いましたよ。あのー、僕、毎日のように鰻を食べてるわけではないですよ。(^_^;)
「うなぎ情報館」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2654/unagihome.htm URL掲載:インターネットファン 8月号 p63
「土用の丑の日に限らず、毎日のようにうなぎを食べている人が作っている「うなぎ情報館」。うなぎのうんちくや簡単に作れるうなぎ料理のレシピ、また珍しい白いうなぎの写真を紹介しています。また、スーパーで売っているうなぎの蒲焼がどのように作られるのかの説明や、今年の土用の丑の日に売られるうなぎの値段予想などもあり、なんというかちょっと変わったサイトです。」
雑誌「月刊養殖」 2001年8月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「うなぎ情報館」の画像だけが紹介されました。本文を書いたのは私ですが、タイミングの問題で、ピントはずれの文章になってます。
雑誌「月刊養殖」 2001年9月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「うなぎ情報館」の画像を紹介。本文中では、下記の3ページを紹介しています。テーマは「適正表示は産地からの働きかけを」 書いたのは私です。
 怪しい蒲焼き 中国産炭焼きウナギについて 国産と偽る鰻加工品リパック販売と水産業界の体質
雑誌「月刊養殖」 2001年10月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」「養殖魚について」のページの画像とURLが紹介されました。なお、本文を書いた人は、私です。
雑誌「月刊養殖」 2001年11月号「消費地の目・産地の目」コーナーで、「fishmlホームページ」「魚にも狂牛病」のページの画像が紹介されました。本文は私が書きました。
雑誌「月刊養殖」 2001年12月号「消費地の目・産地の目」コーナーは、fishml第5回全国オフ会の模様を「産官学+消費者で養殖業の展望を切り開く」と題して報告しています。私のコーナーは、これが最終回です。
日本養殖新聞
2001年12月15日号
この新聞に「お魚大好きおじさんの消費地だより」というコーナーを持っています。月一回の連載で、今月のテーマは「ふぐ」です。大阪の「下関ふぐ」というお店に行ったことを書いてますが、この会社にfishmlの会員さんがおられるので、MLの宣伝がてらにその事を書いておきました。「fishmlホームページ」
日本養殖新聞
2002年1月10日号
新年特別企画として、見開き2ページを使って「冬のうなぎ料理」という特集をやってます。料理を作ったのはfishmlのメンバーの「そのくみさん」「福井さん」「私」ともう一人です。fishmlの宣伝になってます。反響があり、駿河淡水さんから、「ホームページに載せたい」と申し入れがあり、OKしました。
日本養殖新聞
2002年1月25日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」に、fishmlで議論された「カキの美味しい食べ方」を紹介しています。
地理学習のネタBOX
2002年版(CDROM)
明治図書出版の地理の教科書を採用した学校に無料で配布される教師用資料です。このCDROMに、私のサイトお魚情報館が採用され、リンクを張っておられます。私のサイトが教材として使用されるというのは嬉しい事です。
日本養殖新聞
2002年8月10日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」に、fishmlでの議論を少し書いています。また、「ひつまぶし」のページを紹介しています。
日本養殖新聞
2002年9月15日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」に、fishmlでの「秋刀魚の食べ方」の議論を少し書いています。また、喜界島の会員さんから送って貰った国産のライムの話も書いています。
日本養殖新聞
2002年10月15日号
この月のテーマは「さんま」でした。ちょうど、この原稿を書いているときに、テレビで伊藤忠フレッシュによる「鰻の産地偽装」が報道されました。そのため、その問題を書くと同時に、fishmlの関連サイトを紹介しています。
 http://www.ne.jp/asahi/to/fishroom/fishml/ripakkuunagi.htm
 http://www.ne.jp/asahi/to/fishroom/fishml/ayasiikabayaki.htm
オレンジページ クッキン!
カンタンおかずレシピ 冬
97ページの「料理のコツ Q&A」「魚介」のページは、私の書いた文章を編集部の方が、このページに合うように修正されたものです。「取材協力 お魚情報サイト fishml」となっています。
RANDOM 第3号
2003年1月
fishml会員の波平さんが編集発行人をされている雑誌。コンセプトは「高齢予備軍の遊び探しマガジン」 この雑誌の28ページに「駒ヶ岳オフ会」という題名で、波平さんがfishmlのオフ会を紹介してくださっています。私としては、まだ、この雑誌のコンセプトには乗りたくない気分です。(^_^;)
日本養殖新聞
2003年1月10日号
新年増大のカラー版「鰻関連サイトどど〜んと48件!!」のところで、「うなぎ情報館」を画面写真入り&コメント付で紹介してくださっています。
日本養殖新聞
2003年2月15日号
ハマグリがテーマですが、ちょこっとfishmlのことも書いています。
日本養殖新聞
2003年3月15日号
今月のテーマは「天然鯛と養殖鯛の食べ比べ」。養殖新聞紙上では字数の制限がある上、カラー写真が使えないので説明が中途半端になります。Web上に、より詳しく書いておき、紙上では、そのURLを紹介しました。 http://www.ne.jp/asahi/to/fishroom/taihikaku.htm
日本養殖新聞
2003年4月15日号
今月のテーマは「人気のバナメイえび」。売り方を云々するのではなく、どうして消費者に食べて貰うのか・・・・という観点を重視しています。養殖新聞紙上では字数の制限がある上、カラーの料理写真が使えないので説明が中途半端になります。Webを見て貰うことにして、紙上では、そのURLを紹介しました。  http://www.ne.jp/asahi/to/fishroom/banamei.htm
漁協の共済
2003年6月号
「リレートーク21」というコーナーに、fishml会員のそのくみさんが登場。インタビューの中で、fishmlのことを話してくれています。なお、インタビュアーもfishmlの会員さんです。
日本養殖新聞
2003年6月15日号
テーマは「アユ」なんですが、fishmlホームページで実施した「フグのホルマリン問題についてのアンケート」まとめの事も書いています。
Internet yahoo! japan 2003.06.28記事 「孫の代には食べられない? 世界でウナギ減少」という記事で、参考サイトとして「鰻についての言葉いろいろ」のページにリンクしてくれています。画像はここ。
シニアライフマガジンWeb版
2002年7月17日発行
ネットサーフィンしててみつけたものです。このメルマガに、うなぎ情報館の説明とURLが掲載されています。 シニアライフマガジンWeb版 【第46号】
雑誌「月刊養殖」
2003年4月号
この号より、fishml会員のそのくみさんが「そのくみの一魚一会」というコーナーを持たれました。第一回は、そのさんが魚にはまる経緯が中心で、fishmlへの加入も書かれています。
そのくみさんのサイト 「お魚びっくり箱」   http://homepage2.nifty.com/bikkuri/?
雑誌「月刊養殖」
2003年5月号
「そのくみの一魚一会」の第2回では、鯛の骨の変形について、fishmlに質問したら、皆さんからの回答がすぐにあったことを紹介してくれています。
Biglobeのメルマガ
「BIGLOBEウォッチング」
2003年7月22日号
Biglobeのメルマガに、うなぎ情報館が掲載されました。そのため、この3日間、爆発的にアクセスが増えました。22日 1099、23日 1243、今日のアクセスは、現時点(24日午後9時)で800ほど。3日連続での1000オーバーは難しいかな?
日本養殖新聞
2003年8月10日号
テーマは「うなぎ」。今年の土用の丑の厳しさをいろいろ書いていますが、その中でfishmlでの議論を、少し紹介しています。ジャポニカ種とアンギラ種の比較のページも紹介しています。
日本養殖新聞
2003年9月15日号
うなぎ情報館fishmlホームページのWeb上で実施した「土用の丑、鰻アンケート」のまとめ全文が、4ページを使って掲載されました。私が序文を書いています。
日本養殖新聞
2003年9月25日号
テーマは「サンマ」。今年のサンマが豊漁で美味しいことを書いていますが、腹の中にアミエビがいっぱい詰まっていて、それを「卵」と誤認したことなども書いています。写真を紹介。
日本養殖新聞
2003年10月15日号
テーマは「アキサケ」。アキサケ販売の現状をちょっと書いて、国産の貴重な蛋白源であるアキサケを丸ごと料理するのを書いています。最後に「岩手の秋鮭を食べる」に導いています。
日本養殖新聞
2003年11月15日号
テーマは「ブリ」。天然と養殖を比較しています。その他、現在の水産界の持つ問題点などを書いています。
中京テレビWeb
「シブイのヒミツ」
2004年1月7日からの特集「東海発!絶品うなぎ」から、下記2サイトにリンク。
 ◎土用の丑にウナギを食べるのはなぜ?  ◎ウナギの栄養価
日本養殖新聞
2004年1月25日号
テーマは「カキ」。中上さんとこのイワガキと、西沖さんのマガキを紹介しています。
 西沖水産の生むき牡蛎
@nifty
ディリーポータルZ
2004年3月31日版に、「湖南アルプスの麓から」と「天然ブリと養殖ブリ」へのリンク掲載して頂きました。ディリーポータルZの画像はこちらにあります。
雑誌「月刊養殖」 2004年4月号に、私の書いた下記の文章が掲載されました。
 インターネットで読み解く 〜有機養殖って何だろう?〜
日本養殖新聞
2004年5月10日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」のコーナーは、特別企画「鰻の食べ比べ 第一弾 中国鰻蒲焼」で、うなぎ情報館と連動しています。 
日本養殖新聞
2004年5月25日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」のコーナーは、特別企画「鰻の食べ比べ 第ニ弾 国産鰻蒲焼」で、うなぎ情報館と連動しています。 
日本養殖新聞
2004年6月5日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」のコーナーは、特別企画「鰻の食べ比べ 第三弾 ネット通販の鰻蒲焼」で、うなぎ情報館と連動しています。 
日本養殖新聞
2004年7月15日号
「お魚大好きおじさんの消費地だより」のコーナーは、「鰻弁当」「和風うなぎスパゲティ」「うなぎサンドウイッチ」を照会。それぞれのURLも明記しています。
@nifty
ディリーポータルZ
2004年3月31日版に、「うなぎ情報館」と「市販の鰻蒲焼を食べ比べてみました(滋賀県版)」へのリンクを掲載して頂きました。ディリーポータルZの画像はこちらにあります。
私の友人で、fishml会員のそのくみさんが出した本です。

お魚とそのくみさんとの付き合いがいろいろ書いてあるのですが、面白くて楽しい内容です。

fishmlのことも、随所にでてきます。

緑書房 1260円

そのくみさんのホームページ「お魚びっくり箱」  
ダイニチ通信第37号 (株)ダイニチさんの社内報に、fishmlオフ会での工場見学の模様を掲載して頂きました。
雑誌「Yahoo!InternetGuide」
2006年8月号に「うなぎ情報館」が掲載されました。

私のホームページが初めて雑誌に掲載されたのは、「Yahoo!InternetGuide」の97年8月号で、同じ「うなぎ情報館」でした。9年ぶりですね。

なんか、感慨深いものがありますよ。


あと、二誌あるのですが、あまり大きく出ていないので、省略します。 ここは、おまけです。
  • Internet関連ではないのですが、京都新聞の2000年1月12日号「日本人は何処へゆくNO.11に載せてもらいました。(Webではなく、私自身(^_^;) 内容は、もちろんお魚関連の事です。
  • 日本養殖新聞への月一回の連載が、2001年10月15日号から始まります。その告知文が、10月5日号に掲載されました。(内容的には、Internetと関係ないのですが・・・・)
    • 「連載スタートにあたって」 「お魚大好きおじさん」こと家辺敏雄
      日本養殖新聞の読者の皆さん、こんにちは。
      私は、20年ほど、鮮魚担当者や鮮魚バイヤーなどをやっておりました。
      私自身、とにかくお魚を食べるのが大好きで、消費者の皆さんに美味しいお魚を食べていただけるよう、いろいろ努力をしてきたつもりです。
      このたび、日本養殖新聞10月15日号より「お魚大好きおじさんの消費地だより」を、月1回掲載させていただくことになりました。
      長引く不況・リストラのもとで、お魚が売れないという声が、あちこちから聞こえてきます。
      お魚は日本人のタンパク源として非常に重要な食べ物ですから、これが売れないというのは気になることです。
      今回の連載では、できるだけたくさん、具体的な消費地での状況を取り上げたいと思っています。
      毎月、魚種を決めて、その魚について「売り方」「食べ方」を中心に、産地や漁獲状況なども含めて書いていきたいと思います。
      年間計画として、10月サンマ、11月ブリ、12月フグ、1月カキ、2月ハマグリ、3月タイ、4月エビ、5月カツオ、6月アユ、7月ウナギ、8月ウナギ、9月サンマとなりますが、魚に関するニュースなどが加わることもあります。
      私の文章が、養殖産地のみなさん方のお役にたつものになれば嬉しいです。


  
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