| <コメント>今回は、コメントが非常に多いです。 | |
| 家辺＠滋賀 | １，なんと言っても「いわし」、それも「中羽」までの大きさのもの。 ２，「あなご」、あまりおおきなのはダメです。 ３，「はも」、ほんとの活ハモが良いけど、高いので韓国現地じめのハモで辛抱する。（開いて骨切りしたのが、京都市場に入ってます。） ４，「いか」、ロールイカはだめです。ヤリイカが柔らかくて美味い。 ５，「エビ」、どうしてもエビでなければいけないとは思わないけれど、この辺で入れておかないとエビが可愛そう。博多の稚加栄（こんな字だったかな？）で食べた、ヤリイカのゲソの天ぷらはうまかったです。 |
| ケロヨン＠高橋 | １、小海老と小柱のかき揚げ これはダントツで好きです、品書きにない店でも無理言って揚げてもらいます。 出来れば車えびがいいのですけど贅沢でしょうか？
２、アナゴ あまり大きくないものを、まるまる１本が良いです。 ３、メゴチ ネズミゴチだったかな？ もちろんネズッポでも全然ＯＫですね。 でもこの種の魚の地方名が混乱しているようでちゃんと魚種が特定出来るか少し心配です。 ４、ぎんぽ 無い店も多くて、その日の品書きに載っていると少し興奮します。 ５、鮎 そろそろ何処の店でも食べられる季節になりました、楽しみです。 ごま油で揚げて、天つゆに絞った大根おろしをたっぷり入れておろししょうがを少し入れたので食べるのがすきです。菜種油などのさっぱりした油で揚げて、塩で食べる時は順位や種類が少しかわるかもしれません。 |
| たむら＠北摂三田 | 先頃、天ぷら屋で食べた物、きすの変わり揚げ（アーモンドか何か載っていた？まさか、ニンニク‥‥‥？） ・エビ２種／車エビのスタンダードと小エビ(芝エビ？)の掻き寄せ・てんこち・あなご・ひらめ等、どれも旨かった。白身ばかり、順を付け難しと言うところです。 “等”の中では、バナナが一番旨かった。(^/^; これ反則‥‥‥？？ |
| どんぶう＠居酒屋 | １．はも天 （家辺さんもお勧め／祇園祭の京都ならではの逸品） ２．ほたて貝柱 （衣はからっと、中はミディアム状態がベストです。） ３．はぜの天ぷら （とにかく、美味しかったです。） ４．真だこの天ぷら（北の水だこではなく、明石のたこを梅肉で食す。） ５．あなご天 （中位のサイズを１本丸のままがぶりっといきたいです。） あと、番外として、小エビと玉葱や野菜たっぷりのかき揚げも好きです。 ビールのつまみとして、干したイカを細く裂き、衣をつけて揚げて、マヨネーズと七味醤油でいただく「おたふくするめ」もお気に入りです。 天ぷら好きの私の持論として、天つゆも大事ですが、はぜやわかさぎ天、たこ天など、塩だけで、素材の味を楽しむ 食べ方がとても好きです。 |
| 札幌のあいみ | 天ぷらは基本的には野菜がいちばん好き。しいて魚介類でいうならば真ダチ（真ダラの精巣）がいちばん好きです。 案外美味しくてくせになったのが塩抜きしたカズノコの天ぷらでした。 カズノコは高くてしょっちゅゲットすることができないので天ぷらなんて贅沢なコトはめったにできませんが。 ウニ嫌いのアタシでも美味しく食べられたのはウニ入りの衣の天ぷらも結構美味しかったですよ。 天ぷらではなくて、かき揚げでいろいろなお野菜と合わせて揚げるのも大好きです。 １．切り昆布とホタテ小柱と野菜（ニンジン、三つ葉など） ２．コエビとホタテ小柱と野菜（三つ葉、玉ねぎなど） ３．生タコと根菜（ゴボウ、ニンジンなど） ４．カニのむき身と三つ葉など |
| 小澤さん | １．アユ・・・・・小ぶりのものを頭からいただきます。 ２．アナゴ・・・・これも、あまり大きくないほうが良いですね。 ３．ギンポ・・・・ギンポとしては大きめのものを。 ４．ハゼ・・・・・大きくて、新鮮なもの。 ５．アサリとねぎのかきあげ・・・・３〜５月限定。 次点・・・・メゴチ、小イワシ タラも好きなんですが「タラの芽」なので・・・・レッドカード |
| ＰＩＮ＠石巻 | １．鰹（ 刺身が一番、切身にして塩あるいは味噌に漬けたのも最高！！ 骨身を甘辛く煮たものも美味しいです。あと、心臓＆血合い が美味い！！ （煮ても焼いても）） ２．ビンチョウ鮪 （これも鰹とほぼ同じ食べ方） ３．吉次 （ これの煮たものは 煮魚の中で一番かも・・） ４．秋刀魚（煮ても焼いても刺身でも・・どれをとっても 美味い！） ５．鯵 （刺身はあまり食べませんが・・干物が大好き！！食べ残した骨 皮 頭などは 骨湯にします。） |
| まるほ＠宮崎 | １位 なんと言ってもエビ。クルマエビです。６０本サイズ。（私は、ＭＬで美味いエビ食ってる人ＢＥＳＴ５に入れるでしょう。） ２位 トラフグの天ぷら。 （この前、初めて食ったんですが本当に美味しかった。） ３位 イカ天 （スルメのゲソなんか、独り占めだったりして＾＾；） ４位 たこ天 （ウチの嫁さんでは、これが１位です。） ５位 チリメンジャコとタマネギのかき揚 どちらかと言うと野菜の天ぷらの方が多いですが、まっ職業柄エビの天ぷらはいつも有ります。 ８０本サイズより小さいとかき揚にします。日本人のエビ好きに違わず、エビには飽きる事が無いですね。 |
| きはら＠横浜 | きす、めごち、あなご、ぎんぽ、さいまき、いか、はぜ、あゆ。魚介類だとこの中からですね。無理矢理？順位をつけると、 １位：めごち 淡白ながらもコクのある味、ほっこりとした歯触り、なんとも言えません。 良く捕れるのは夏ですが、秋の、まるまる太った20cm以上のものは別格ですね。いい味してます。 ２位：きす これも、冬の、落ちたものが好きです。刺身にできる、25cm位の物を豪快に揚げる… ３位：あなご 夏の定番。蒲焼きもいいけどこっちもね。 ４位：あゆ ここで一つ淡水魚を。10cm位の物を、頭、ワタ、取らずに丸のまま…いいもんです。 ５位：ぎんぽ 魚屋には殆ど置いているのを見た事が無く、料理屋にも、あんまりない。 マイナーなサカナを救済？する為にも、一票。見た目は悪いが味は良し。釣った物しか食べた事無いです。 こんなところですか。選外になってしまったサカナ達は、残念ではありますが、今後に期待したいと思います？ |
| 家辺＠滋賀 （追加） |
天ぷらＢＥＳＴ５を書くときに、大事なのを書き忘れてしまいました。 季節商品なので、選外になるのですが、「生いかなご新子のかき揚げ」です。 これは、瀬戸内で、３月〜４月に漁獲されるものに限定します。明石浦漁協に行ったとき、あちらの課長さんが自分で作って下さったのを食べさせていただきましたが、上品な味で美味しかったです。忘れられないものです。 |
  |
  |
 |