2006年8月19日更新
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鰻をネットで買うときの注意点 | ネット通販は玉石混淆ですから、ちゃんと事前調査をして買いましょうね。 | 2006年8月 |
偏見でおすすめします | インターネット上の、「私のおすすめの鰻やさん」・・・あくまで偏見ですよ。(^_^;) | 2006年6月 |
いまだに法律が守れていない | うちの近くで買った鰻蒲焼には、添加物表示がされていませんでした。 | 2006年6月 |
鰻が売れる条件は | この高値では、土用の丑がたいへんだと思います。 | 2006年6月 |
今年の鰻は高い、どうして売る? | 商品作りの工夫、売り方の工夫、消費者対策、やることはたくさんある。 | 2006年5月 |
鰻業界はマンネリ打破が必要だ! | 鰻以外の水産業界では、いろんな工夫がされた新商品が出ていますね。 | 2006年2月 |
鰻シラスは豊漁のようだけど・・・ | シラス豊漁はほぼ確定。問題は、中国鰻の薬のこと。これは不透明です。 | 2006年1月 |
自信を持って中国産と表示しよう | 産地偽装をやっても展望は開けないと言うことを、肝に銘ずるべきです。 | 2005年10月 |
鰻の食べ方も変化しています | 「ひつまぶし」に続く新しい食べ方を、消費者に提案することが必要ですね。 | 2005年7月 |
鰻の高値と中国 | 中国と日本は、一心同体になってきていると思います。 | 2005年5月 |
鰻の偽装表示、行政の責任は重い | 4月に、なんで「新子」が出てるんや。えーかげんにせーよ!? | 2004年6月 |
最近の状況について思うこと | 鰻相場は「鰻登り」&「消費税の総額表示」について | 2004年4月 |
奇怪なメール?! | 2通も来た「Anguilla bicolor pacifica(インドネシア鰻)」の売り込み | 2004年4月 |
予想があたらなかった事の言い訳 | 鰻の世界、予想が当たったら大金持ちになれるのです。僕には無理です。(^_^;) | 2004年2月 |
今年の鰻について&日本の状況雑感 | 2004年は、ウナギ業界にとって、より厳しい年になりそうです。 | 2004年1月 |
年末のウナギ売場を見て思ったこと | 2003年末に、いくつかのスーパーを見て回りましたが、鰻売場は壊滅状態でした。 | 2004年1月 |
中国鰻の輸出解禁 | 広東省のいくつかの工場から、輸出が解禁されたようです。 | 2003年10月 |
「土用の丑」 ウナギについてのアンケート結果 |
このアンケート結果全文が、日本養殖新聞2003年9月15日号に掲載されました。 大きな反響は無いようですが、関係者の眼をひいたのは確かでしょう。 |
2003年9月 |
うなぎ完全養殖成功のニュースに ついて思うこと |
周囲が大騒ぎをしているので、ちょっとだけ書いてみました。このニュースの影響も あり、昨日の「うなぎ情報館」のアクセス数は、599でした。びっくり! |
2003年7月 |
中国鰻の抗生剤・・・なんで今頃? | 中国鰻のエンロフロキサシン問題について、いろいろ考えてみました。 | 2003年7月 |
今年の夏はどうなるのかな? | 毎度の事ながら、ウナギ情報は奇々怪々! どこまで真実か保証できません。(^_^;) | 2003年6月 |
「シラス豊漁!! それとも不漁??」 | 今年は、なんか「よくわからんよーー」という状態ですね。それにしても、売れてないな。 2003年2月13日 少しだけ追記しました。 |
2003年1月 2003年2月 |
無投薬うなぎ | スーパーの宣伝はうまいよね。見習わなきゃ!! | 2002年7月 |
土用の丑直前に考えたこと | 明日は土用の丑。鰻業界いろいろありましたが、せめて土用の丑には売れて欲しい。 | 2002年7月 |
産地詐称問題について | 「牛肉・豚肉・かしわ・青果物」で産地詐称が続々! 水産物も危ない?! | 2002年3月 |
2002年の鰻はどうなる? | 台湾シラス不漁、国内シラスはまあまあ。したがって、池入れが遅い? | 2002年1月 |
2001年土用の丑のまとめ | 暑すぎても、ウナギは売れないと言うことを証明した今年の土用の丑でした。 | 2001年8月 |
怪しい蒲焼き (2001年土用の丑のまとめ・その2) |
今年も、昨年以上に「偽表示」が横行したようです。 うなぎ業界、こんなことでいいのでしょうかねえ。業界全体の問題だと思いますが。 |
2001年8月 |
中国産炭焼きウナギについて | 話題になっている「中国産炭焼きウナギ」を食べました。焼きラインの写真入り。 「中国産炭焼きウナギ」について、その後わかったことを付け加えました。 |
2001年7月 2001年9月 |
本番間近 | 空梅雨で、とりあえずは、ウナギは売れてるようですが、本番はどうなる・・ | 2001年6月 |
セーフガード | この間、感じていることを書いてみました。 | 2001年4月 |
雛祭りが過ぎた。さあ、これからだ。 | 日本・中国・台湾・韓国と見れば、シラス池入れは十分。それより暴落が怖い。 | 2001年3月 |
うーーん、ちょっとまずい!! | シラス、あまり獲れてないですね。今年は、18トン程度か?昨年より少ないよ。 | 2001年2月 |
21世紀に入って・・・・ | なんとか、いい年にしたいと思いますが・・・・景気回復はまだまだかな? | 2001年1月 |
今年は豊漁模様? | それにしても、在庫が多いですね。シラス豊漁なら、相場崩壊? | 2000年12月 |
台湾シラスが入った???? | 台湾で取れたシラスが、中国・韓国・日本に出たそうです。相場は、kg 30万円。 | 2000年11月 |
うなぎ情報は不可解? | 中国の加工品在庫は果たしていくらあるのか、人によって言うことが違います。 | 2000年11月 |
これからどうなる???!! | 土用の丑のまとめと、秋の見通しについて書きました。 | 2000年8月 |
2000年「土用の丑」のまとめ | 今年は、国産が売れ、中国産が大あまり。まあまあの「土用の丑」だったようです。 | 2000年8月 |
2000年「土用の丑」直前情報 | 「土用の丑」を前にして、消費者に知っていただきたい事を書きました。 | 2000年7月 |
新子がでてきましたが・・・・・・ | 新子の池あげ価格は1000円〜1200円(kgあたり)、昨年の半値くらいです。 | 2000年5月 |
2000年のウナギ商戦 | 原鰻在庫はそこそこある、相場は上がる気配が無い、暑い夏になりそう。 つまり鰻は売れる。安易な予測かもしれませんが・・・・・・・(^_^;) |
2000年3月末 |
ウナギ売れてます。養殖業者は大変。 | 3月も、シラスは採れていません。でも、池には鰻がいるので大丈夫! | 2000年3月 |
やっぱり採れない、でも相場も低空飛行 | 2月も、シラスは採れていません。現在の池入れは16トン程度か。 | 2000年2月 |
今季のシラス採捕状況 | 今のところ、採れていません。1月の潮に期待がかかりますが・・・ | 2000年1月 |
最近、思うこと・・・・・ | ウナギと、ウナギ業界について、最近思っていることを書いてみました。 | 1999年12月 |
活鰻相場大暴落、産地は苦境に・・ | ウナギ業界、まさに「正念場」にさしかかっているような気がしています。 | 1999年11月 |
秋になって・・・・・・・ | 大波乱の「土用の丑」から、早、2ヶ月が立ちました。相場はガタガタです。 | 1999年9月 |
売れなかった、今年の「土用の丑」 | 京都・大阪だけでなく、全国的に「土用の丑」は不調だったようです。 | 1999年8月 |
99年「土用の丑」直前情報 | 活鰻と冷凍鰻が完全に分化し、「味」「価格」で棲み分けつつあります。 | 1999年7月 |
鰻・99年6月の状況 | やっぱり今年も暴落です。でも、活鰻相場は強気です。 | 1999年6月 |
99年のウナギはどうなる? | 1999年4月初めの状況です。ジャポニカ・シラスは大豊漁! | 1999年4月 |
鰻・99年1月末の状況 | 今年は、ジャポニカのシラスが捕れています。 | 1999年1月 |
鰻・98年6月末の末端の状況 | スーパーのチラシから状況を読む。 | 1998年6月 |
鰻・98年2月の状況について | 今年も和種は不漁、アメリカ種も出回る? | 1998年3月 |
土用の丑直前「鰻情報」 | フランス種の相場が大暴落! | 1997年6月 |
今年の鰻はフランス生まれ? | 1997年から、フランス種の鰻が主流に! | 1997年4月 |